こんばんは。ヒロヒナです。忘年会の帰りで酔っています。
普段はお酒をほとんど飲まない僕が、今日はスゲェ飲みました。

飲んだお酒は、コロナビール1杯(ライムを搾って飲むアレだ!いかにもビールが好きな男が飲みそうなヤツだろ?)と、スクリュードライバーを2杯(当然名前がカッコいいからだぜ‼飲めば手の甲から熊殺し的なアレが出てきそうだろ?)!

これだけでスゲェ酔ったよ死にそうだ‼


まぁでもね、ちゃんとトナカイの着ぐるみ来てね、余興をやって皆を楽しませて来ましたよ♪

ミニスカサンタの白ギャル部下と共にね‼


余興の内容は、白ギャルミニスカサンタがヒロヒナトナカイと面白おかしく手品をする感じ。

前日まで仕事終わりに練習してると、先輩職員に呼び出されたヒロヒナ。


先輩「おいヒロヒナ、分かってるんだろうな?明日は部長や課長達が楽しみにしてるんだぞ!?こんな手品で部長達が満足すると思ってんのか?」

僕「いやぁ大丈夫ですよ‼白ギャルさんにミニスカサンタの格好させるから♪」

先輩「お♪やっぱり白ギャルさんにそーゆーの着せるんだ♪流石ヒロヒナ‼」

僕「でしょう♪( ̄▽ ̄)ニヤリ」

先輩「おい、せっかくミニスカサンタになるんだったら…お前なら盛り上げ方をわかってるよなぁ?」

僕「え?( ̄▽ ̄;)」

先輩「ちゃんと部長達を楽しませろよ‼期待してるぞ♪」


こんなやり取りがあってからの今日です!

皆さんがほろ酔いになってきたところで余興の準備に‼

控え室的な所でトナカイの着ぐるみを来て隣の部屋に行くと、

ミニスカサンタ、いと美しゅうていたり‼(°∀°)

ミニスカと言っても膝丈くらい。でもこれは良い‼

白ギャル「なんか恥ずかしいですねぇ♪」

僕「いやぁメチャ似合ってるし可愛いから、みんな喜ぶよ♪」

何言ってんだトナカイ野郎


そんな感じで、最終確認していざみんなの前に登場!

四つん這いの僕の背中に白ギャルサンタが横座りで乗って登場すると、もうおっちゃん達はそれだけで大喜びww

僕は背中に白ギャル部下のお尻の感触を感じながらニヤニヤ♪( ̄▽ ̄)

ヒロヒナ演出のクォリティの高いコント形式の手品を披露して場が盛り上がって来た終盤に

その時が来た‼

さりげなくミニスカサンタの後ろで手品の準備をするフリをして、おもいっきりサンタのスカート捲ってやりましたぁ~ヽ( ̄▽ ̄)ノ

すると会場は大爆笑!

エロオヤジ達大喜びww

白ギャルはもうカンカン💢

会場からは

「トナカイ!みんなにも見えるように捲れー!」

「お前だけズルいぞ‼」

的な怒号が。





あいわかった。

僕だけ楽しむのはいけないよね。

そう思って捲ったスカートを引っ張って、会場の皆様にも白ギャルのスカートの中が見えるようにすると……





大爆笑!!!




「安心してください。穿いてますよ♪」

と書いたの無地のデカい短パンを履かせてましたぁ♪( ̄▽ ̄)b





実は先輩に余興について釘を刺された後に、白ギャルと相談してすぐにエロオヤジ達を喜ばせる対策を練っておきました。


上手くエロオヤジ達も喜ばせ、白ギャルの危機も救った俺はナイスガイ♪( ̄▽ ̄)b

でもスカート捲られた時の、本気でビックリして嫌がってる演技をしてた白ギャルはマジで萌え♪

クラン対戦放り出してそんな事を思って楽しんでいたヘタレリダは、いとワロしww


そんな忘年会が終わって対戦の結果を見てみると

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圧勝してるじゃないですかぁヽ( ̄▽ ̄)ノ

ナイスガイなクラメン達に感謝を‼


明日はイベントの詳細をちゃんと書きますm(__)m


こんなクダラナイ記事を読んでいただいて ありがとうございます( ̄▽ ̄;)